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【全建】令和4年度表彰について
入退会
申請書は
こちら
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【福建】令和6年度通常総会議案
1.福島県建設技術協会(福建)とは?
当協会は、国・地方公共団体・公社等に勤務する建設技術関係者 約60,000名を会員とする一般社団法人全日本建設技術協会(全建)の地方協会で、昭和21年に277名の会員をもって誕生して以来、60年以上の歴史があります。
現在、県・市町村及び公社等に勤務する約1,500名の会員から成る建設技術者の団体です。
2.何をする団体ですか?
会員相互の親睦を図るとともに建設技術関係者の技術の向上及び、社会的地位の向上を図り、建設行政の進展に資する目的をもって各種事業を活発に行っております。
3.会員数は?
昭和21年の発足当時は227名にすぎなかった会員数は、令和6年6月現在で1508名(うち市町村会員371名、準会員289名)の大きな組織となっております。
4.会員の種類は?
福建の会員には、正会員と準会員の2種類があります。
●正会員・・・福島県および福島県内市町村ならびに公社等の建設技術職員。
福建の会員であると同時に、全建の会員にもなっている。
●準会員・・・正会員の資格を失った方(退職等)のうち、本会の目的に 賛同・
協力される方。福建のみの会員。
5.会費は?
◆正会員・・・月会費 700円(全建 320円 + 福建 380円)
◆準会員(80歳未満)・・・年会費5,000円
準会員(80歳以上)・・・年会費2,000円
「銀行振込」または「事務局へ持参」のどちらかで納入ください。
「銀行振込」の場合
振込銀行口座 :
東邦銀行 県庁支店 普通口座 №1719
福島県建設技術協会 会長
中川善則
※振込手数料は納入者負担です。
※準会員の方は、必ずご本人のお名前でお振り込みください。
「事務局へ持参」の場合
事務局所在 : 福島市杉妻町2-16福島県土木部道路整備課内(本庁舎4階)
※旅費は支給できません。
6.どの様な機構で運営されていますか?
福建は、各方部単位から構成されており、各方部で活動を実施しています。
7.活動内容は?
組織部
・会員管理
・会員名簿の作成
・「全建 長期会員」表彰者の推薦
・「会員顕彰」の表彰
・「功労賞」の表彰
調査部
・技術力向上に対する支援(技術資格取得支援)
事業部
・方部別開催事業の助成
・地域貢献、ボランティア活動への助成
編集部
・機関紙の発行
「建設ふくしま」
「建設ふくしまニュース」
研修部
・ふくしまの未来を拓く業務発表会
事務局
・全建主催「建設技術講習会」
・東北地区連合会主催「講習会」
8.令和6年度役員
(R6.6)
1)役員
会長
福島県土木部次長(河川港湾担当)
中川 善則
副会長
福島県土木部道路計画課長
阿部 弘明
福島県土木部営繕課長
佐瀬 守昭
福島県会津若松建設事務所長
野地 重和
二本松市建設部長
鈴木 喜代一
会計監事
福島県土木部下水道課長
齋藤 雅敏
福島県県南建設事務所長
手塚 孝良
2)各部
組織部長
福島県土木部港湾課主幹
齋藤 安浩
副部長
福島県土木部港湾課主任主査
山崎 光
喜多方市
渡部 敏裕
南相馬市
高田 靖幸
調査部長
福島県土木部土木企画課主幹
籏野 直広
副部長
福島県土木部土木企画課主任主査
諏訪 正博
伊達市
小賀坂 克浩
相馬市
寺内 祥人
事業部長
福島県土木部砂防課主幹兼副課長
大竹 昭仁
副部長
福島県土木部砂防課主任主査
渡邉 知也
福島市
高野 卓
二本松市
鶴田 謙一
編集部長
福島県土木部まちづくり推進課副課長兼主任主査
伴野 史典
副部長
福島県土木部まちづくり推進課主任主査
小形 麻子
須賀川市
小針 成次
会津若松市
物江 隆之
研修部長
福島県土木部営繕課主幹
五十嵐 浩一
副部長
福島県土木部営繕課専門電気技師
中田 崇
郡山市
吉成 義幸
浪江町
宮林 薫
3)事務局
事務局長
福島県土木部道路整備課主幹兼副課長
吉田 和成
副事務局長
福島県土木部道路整備課主任主査
石幡 雅弘
書記
福島県土木部道路管理課主査
栗田 庸
総務
福島県土木部道路計画課技師
西之宮 楓
会計
福島県土木部道路管理課主査
戸田 龍佑
庶務
福島県土木部高速道路室主査
佐藤 真一